インプラント治療をお考えの方
福島県いわき市でインプラント治療なら
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インプラント治療をお考えの方
インプラント治療について当院が
皆さんにお伝えしたいこと
こちらのページでは患者様が適切なインプラント治療を受けていただくために必要なことをお伝えいたします。
インプラント治療にご興味のある方はまずはこちらからお読みください。
抜けた状態を放置すると、対合する歯茎まで伸びきってしまいます。伸びてしまった歯は歯茎に戻すことができないため人工の歯での治療が大変難しくなります。
また歯が抜けたままを放置することで、空いているスペースに隣の歯が倒れこんでしまいます。戻すには歯列矯正が必要で治療費が60万~80万円程かかってしまいます。
しまいには噛み合わせが合わなくなり、消化不良や顎の関節の痛み、肩こりの原因にもなってしまいます。
そのため歯が抜けた状態を放置しないことが重要です。
噛むことで唾液の分泌が促進されます。唾液は、消化を助け、虫歯を予防してくれるためとても重要です。
また噛むことは顔の筋肉や顎の骨の発達を促進し、噛む刺激が記憶や運動、コミュニケーションなどをつかさどる脳機能が活性化します。
ブリッジ
ブリッジとは、歯が3本以上連なった塊の人工歯を健康的な歯を土台にして装着する治療方法です。
数本歯が抜けてしまい、支えられる健康的な歯が残っている場合にブリッジでの治療が可能です。
装着時には健康的な歯を装着可能な状態に削り整える必要があります。
耐久年数は、7年半程度と言われるが、顎の骨の状態により異なってくる。
メリット
デメリット
総入れ歯
抜けてしまった歯の本数が多い場合は総入れ歯を使用します。
部分入れ歯
抜けてしまった歯の本数が少ない場合に部分入れ歯を使用します。
耐久年数は、50%の確率で、5年程度と言われるが、歯茎の状態により合わなくなることが多い。
メリット
デメリット
インプラント
インプラントでは、骨に金属製の人工歯根を埋め込み、その上にかぶせ物となる人工歯を装着します。
歯が1本なくなってしまったときや複数本なくなってしまったときに、ほかの健康な歯を傷つけず治療ができます。
失った本数が少ない場合は1歯ずつ埋入します。ほとんどの歯を失った場合は、総入れ歯とインプラントを合わせたオールオンフォー(固定式)やインプラントオーバーデンチャー(半固定式)で治療を行います。
総入れ歯が動いてしまい、心地よく噛めなかった不快感を緩和させる治療方法です。
耐久年数は、治療後のメンテナンスと適切なホームケア並びに口腔内の力のコントロールを行うことで半永久的と比較的に長持ちします。歯周病に対する対策が必要があります。
メリット
デメリット
経験実績
2019年の時点の埋入本数は3000本であり、福島、山形の中ではトップとなる埋入経験があります。
その評判から茨城県などからお越しいただいた患者様もいらっしゃります。
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